株式会社ベルモ
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Last update  2008.04.29
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ECビジネス

BELMO E-Commerce  Concept

ベルモでは、ECは2つの側面から成り立つと考えています。
物流
情報流通
Eコマース(EC)が既存の流通産業に、現段階で勝ることができる部分は、情報流通部分であると考えます。

インターネット上での消費者は、情報消費者でもあることを意識し、 今後も重点的にコンテンツを拡充していく方針は変わりません。

「コンテンツの充実」「取扱商品数の増加」「リピータ向けのプロモーション」の3点を継続的に 行なうシステムを基として、ベルモが提供するEコマースサービスを発展させたいと考えています。

ベルモが法人として向っている方向性ですが、
1. マニア/マイノリティにも最高の品揃えとサービスを提供する
2. 世界の飢餓・問題に貢献する
3. お客様、従業員とその家族、取引先の幸せを実現する
になります。

また、実務的な方向性ですが、
アウトソーシング
システムと組織
個性の尊重
をキーワードとして掲げています。

当社が考える展望ですが、高齢化がさらに進んだ人口減少型社会では、 薄利多売の発想は馴染まないのではないかと考えています。

また、時代とともに変わる年齢別人口分布の変化に伴う取扱商材の選別を進めて行きたいと思います。
日本人口が36,500日後、4,000万人程度になることを自覚し、海外へのショップ運営ノウハウ移行も、場所を厳選し視野に入れていくべきと考えています。



当社が重点を置いている項目

BELMO Point of Relevance
マニア/マイノリティにも最高の品揃えとサービスを提供する
ベルモが創業から一貫して変わらない根底に流れるもの。
それは世間では少数派と呼ばれている人たちへの貢献です。

具体的にはレアと呼ばれるようなアイテムをeコマース・モバイルコマースという場を作り、そこで情報を提供し販売していくということを差します。
レアなアイテムを30万アイテム以上取り揃え、ニッチを集結させたインターネット/モバイル上での商品/コンテンツ提供網を作り上げます。
最初に「マニア・マイノリティ」ありきという根底の部分を大切にしていきます。


世界の飢餓・問題に貢献する
数年前、インターネット上でのチャリティの仕組みを構築しようと検討をはじめた初日に、私どもより先にサービスを提供していた「ユナイテッドピープル」様に出会い、協力をさせていただく機会をいただきました。

偽善である、会社としてのプロモーションである、表向きの顔である・・・
数年間、意見をいただいて参りました。

偽善ではなかろうか?と自問自答する日々もありましたが、「私たちベルモが助ける」というのではなく、
「逆に助けられている」という結論に至りました。

また、ベルモが得意とするインターネット/モバイル上での貢献という新たな形も、お金による寄付以上に貢献できるのではないだろうかと結論付けました。
ベルモが継続的に貢献できる仕組み作りを模索しています。
できる限りの時間を割いて今後、それを実行に移していきます。

お客様、従業員とその家族、取引先の幸せを実現する
経営を行う側の身として、経営者にとり一番身近な教師は従業員ひとりひとりであると思います。
また、その従業員のひとりひとりを支えるその家族があってこその従業員であると思います。
また、取引先様があってこそ会社が成り立ちます。当然、ベルモがあるべき姿で、お客様には商品を通じて貢献することが大前提です。

2004年にブータン国王がメディアを通して話をしていた言葉ですが、
最終的に求めるものは人生の幸福。
交流・相互理解を得ることが目標。
もうひとつの目標は競争。この側面ばかりが目立ってしまう現状。

と話されていましたが、
ベルモもスタッフ、取引先様の幸せ、(仕事を通しての)交流・相互理解を得ることができる場にできないものか、 それに少しでも近づけることができないかと考え、言葉に落として方向性を社内で示しました。 現状、高すぎる題目ではありますが、一歩ずつ近づいていければと思います。

アウトソーシングによる、小さな組織を目指します
eコマースに関連する各種業務に関して、社外で提携している提携企業、SOHOの方々はこれまでに30社(人)以上に達しています。
また、物流に関しても2006年2月にアウトソーシングを行いました。

社内の業務で、アウトソーシングできる部分は、順次アウトソーシングしていき、
固定費を変動費化させ、柔軟性のある経営を確立します。

また、通販という小売業のジャンルにあっても「社員1人あたりの売上高1億円越え」を達成するよう業務改善に取り組みます。

当社スタッフは、新商材開拓、業務フロー改善、既存サイトのリニューアル、各種プロモーション、新たな販路開拓、在庫の最適化など業務に集中します。
また、すべてのコアとなるお客様へのCSに力を入れていきます。

各方面に精通したプロへアウトソーシングを行なうことにより、「質とスピードを上げること」に集中することを目指します。
また、それにより、いままでにないeコマース/モバイルコマースの新しい形を作るための「考える時間」を作り出すことが可能となります。

リアルの流通産業全体を見ても、専門店・百貨店・スーパー・コンビニなど、 顧客ニーズごとにカテゴライズされた多数の流通業態が存在します。

まだ、eコマース/モバイルコマース分野では、一部業態を除き、そのような多様な業態が確立していないのが現状です。

既存の流通産業がたどった歴史を振り返ると、時代時代に必要な流通イノベーションが起こってきました。
ベルモでは、eコマース/モバイルコマース分野が、これから辿ろうとしている流通イノベーション、グローバル流通の流れの中で、 アウトソーシングする小さな組織を基盤として、「スピード感のある意思決定」を各業務責任者が行い、 今までにない新しいeコマース/モバイルコマースの形をこれから作り上げ、特定のポジション(複数ジャンルにわたるニッチ大型コマースサイト)を押さえていきたいと考えています。

システムの強化
当社が考えるシステムとは、
eコマース/モバイルコマースシステム全般(社内システム含)
社内業務の仕組み
の2つを合わせてシステムと捉えています。

スタッフの人的能力を最大限引き出すために、eコマース/モバイルコマース・システムの強化は、重要項目となります
eコマース/モバイルコマース・システムにより、小さな組織を作ることが可能になります。
各種マーケティングデータの取得や、各種経営データの取得などの情報を引き出すシステムを構築し、
その他、技術革新に伴いeコマース/モバイルコマース分野では、他社が出来なかったことを、日々、実現させていきたいと考えています。(2008年現在、大量のアイテム動向のデータが蓄積されております)

また、社内業務の仕組みに関しては、統制などのためだけの業務フローチャートを作成するのではなく、
各種業務フローの効率化と同時に、個性を生かす法人形態を押し進め、その仕組み作りをしていきたいと考えています。

個性の尊重
個性がない人はいないと思います。
また、それぞれが生きてきた異なる環境の中で身に付けた強み・弱みを、誰しももっていると思います。
弱みの部分ではなく強みの部分を引き出し、スタッフのそれぞれの強さの集大成としてベルモが存在していたいと思います。

また、会社だけのために仕事をするということではなく、 自分の成長のために仕事をすることが最大の強みを引き出すキーになると信じています。
ここで使われている成長とは仕事のスキルという側面と、人としての成長の2つの側面のことです。

どんな(雑用など些細な)仕事の中にもクリエイティブな部分が隠されています。
それに毎日気がつけるぐらい創造力を発揮して仕事をする集団になっていければと考えます。

その日々の積み重ねで、新たな事業をも創造できる人材を創出できる会社に変わるのだと思います。
個人個人の成長の先にベルモの成長が存在できればと思います。

サイトプロモーションの実験と検証
ベルモでは、各種ロボット型検索エンジン対策、アルゴリズム解析を自社で行っております。
YST,google,MSNのSERPsの変化と、インデックス数の推移など対策を施す部分には、場合により対策を施しています。
しかし、テクニックを追いすぎることは、SERPsの変化の仕方次第で、売上の増加・減少を伴い、
ある意味リスクを負うことを意味します。また、顧客の側からしても、あまり良い傾向とは言えません。

よってベルモでは、検索結果の変動によるリスクを分散させるために、プロモーションを複数分散して行なうことが必要と考えます。


コンテンツの充実
ここでいうコンテンツとは、「テキスト」「静止画像」「音声」「映像」のことになります。
現在は「テキスト」「静止画像」を中心としたコンテンツに主軸を置いていますが、
音声、映像に関しても、しかるべきタイミングで、導入し実験・検証を行なう予定です。


ベルモでは、コンテンツの充実に最も重点を置いたサイト運営を心がけております。
コンテンツを増やすことでそれが、お客様満足につながり、トラフィックを自然に増やしていくと確信しています。

大量に情報流通させることができるeコマースの強みを最大限生かすこと等で、リアルの流通産業、カタログ通販やテレビ通販・ラジオ通販などに対抗していくことができると考えます。

主要都市以外の、リアル店舗が少なく商品が購入できない地域の方々への問題
仕事などで時間がない方々への問題
レア過ぎて、通常店舗では流通していない商品の問題
高齢で移動が困難な方々への問題

などを、ベルモは、ニーズと捉え、
「コンテンツ」をふんだんに注ぎ込み、それら問題を解決していくことで貢献していきたいと考えます。
(弊社のコンテンツは、薬事法やその他法規にのっとった)制作・記載を心がけております。)

取扱商品数の増加
ベルモでは、ロングテール理論を基としたチャレンジを行なっていこうと考えています。
当社が考えるeコマースで言うところのロングテールへのチャレンジとは
具体的には「新規取扱ジャンルの増加」「取扱アイテム数の増加」ということを指します。

検索エンジン広告業界に関してもニッチ検索キーワードのロングテール化が進んでいます。
趣味の多様化、生活水準の多様化、生活時間帯の多様化などあらゆるジャンルで多様化が進み、
また、それにあわせて商品も多様化しています。

こういった社会の変化が、ロングテール理論を裏付けする数値としてeコマースでも顕著に表れています。

パレートの法則が意味するところの2:8が崩壊したことを意味するのではなく、
マーケティング理論も多様化してきているのではないかと考えています。
パレート、ロングテールを組み合わせたeコマースを、取扱商品数を増加させながら、展開していきます。
最初に「マニア・マイノリティ」ありきという基本姿勢が大前提となります。

リピーター・会員に向けたプロモーション
一度購入していただいたお客様が再度、ご注文をしやすい環境を作り出し、
また、リピートしてもらえる環境を作り出すことを目指します。

リピーターを増やすための一番のプロモーションは、月並みですが、お客様が望む商品が適正価格で提供されていることが前提で、 CSのレベルを上げ、在庫の最適化がされ、サイトの導線が良く、お客様にマッチしたシステムやデザインが保たれた場合等に考えられることではないかと思います。

モバイルコマースとその周辺事業
モバイル周辺の環境変化は、2006年以降、劇的に進化し、今後、不透明な課金ビジネスに変わるビジネスモデルの開拓を志し、 多数のベンチャー企業による白紙市場の開拓が始まっています。

モバイルアフィリエイトに関しては、2005年からサービスインをする会社が多数見受けられました。
また、コンテンツに誘導された形でのパケット定額の普及、HDD携帯の登場、1セグTV放送スタート、ナンバーポータビリティ開始   今後は、モバイル検索の普及、携帯端末すべてにGPS標準搭載、光通信の実現など、ほんの数年間のうちに土壌が整います。

これまでベルモは、eコマースにターゲットを絞りビジネスを行なってきましたが、
モバイルコマースに関しても進出を致しました。

過去、モバイル・コマース分野で成功している会社を分析していくと、成功するための共通点が多く見受けられました。
大きな枠でいうところの「モバイル・メディアを持つ会社」が、モバイルコマースを行った場合、そのメディアの成長にあわせて
売上を上げるパターンが多かったかと考えます。

eコマースに成功した会社で、モバイルコマースに失敗した会社を分析していくと、失敗した共通点が多く見受けられました。

モバイル・メディアを自社で持っていないことによることが、原因の一つであり、また、顧客会員サービスが充実されておらず、
提案型の販売ノウハウが足りないことによるところも多いのではないかと感じます。

モバイルプロモーションに強い会社は、既存のモバイルコマース、モバイルサービスを行う会社を、 抜きさることができる非常に大きな転換期に差し掛かっていると思います。



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